花泉高校「職業別体験型学習会」でエンジニアとして講義を担当しました!

5月29日、花泉高校にて「職業別体験型学習会」が実施され、一般社団法人デジタルラボ一関の澤田昌平が「エンジニア」として講義を行いました。花泉高校の全校生徒は94名おり、全学年の生徒たちが参加しました。11の職業ブースがありましたが、他には、建築士、製造業、社会福祉士、プログラマー、動物看護士などの方がおり、生徒はその中から3つを選んで講義を受ける形式で行われました。
講義の内容は、まず簡単な自己紹介から始まりました。その後、エンジニアという職業がどのような仕事なのか、どんなスキルや資格が必要なのか、どうすればこの仕事に就けるのかについて、できるだけわかりやすくお話ししました。
エンジニアと一言で言っても、業界内にはさらに様々な職業があり、その仕事内容も様々です。たとえば、システム開発に携わる人もいれば、ネットワークやセキュリティを専門にする人、Web制作、AI開発など分野によって求められる知識や働き方も異なります。自分の興味や得意を活かせる場所がある、という点もエンジニアの魅力のひとつです。その中で、高校時代にやっておいた方がいいこととして、「PCに触れること(Excel・タイピング)」や「1から10読み取る、抽象化思考の習得」などを挙げました。
講義は、生徒が座って話を聞く形式で進められ、真剣なまなざしで話を聞いてくれた生徒たちの姿が印象的でした。生徒たちには話を聞き終わった後に、壁に貼られた「職業名が書かれた紙」に感想を記載した付箋を貼ってもらいました。ただ人の話を聞くだけではなく、自分が思ったこと・感じたことをしっかりアウトプットする形式と、きちんとそれが出来ている様に関心しました。
若い世代の皆さんから感想や質問を受ける中で、講師側としても気づきを得ることも多くあり、大変有意義な時間を過ごすことができました。今回のような機会をいただき、ありがとうございました。